国立天文台ハワイ観測所の工藤智幸氏らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、若い星おうし座DM星の周りに存在する円盤の構造の詳細な観測を行いました。その結果、おうし座DM星の周囲の原始惑星系円盤の塵の分布を、6天文単位という、これまでにない高い空間解像度でとらえることに成功し、私たちの太陽系とよく似た構造が描き出されました。

詳しくはALMA望遠鏡のウェブサイトをご覧ください。
https://alma-telescope.jp/news/press/dmtau-201903

アルマ望遠鏡による観測をもとにした、おうし座DM星の想像図。星のまわりに2重の塵の円盤があることがわかりました。 Credit: 国立天文台